にほんブログ村
この記事は2025年11月09日に更新しました。
負けもっちついにここまで来たんだね!
さあ、いざ実践!リアルトレードだ(^^)/



ここまできたら、いよいよ「実践のステージ」だね。
リアルトレードというのは、頭で分かってたことが本当に通用するかを確かめる場所。
検証や練習で積み上げた知識を、実際の相場でどう使うか、ここで全部つながるんです(^_-)-☆
この記事では、
✅ 実際のトレード記録や反省点
✅ シナリオの立て方と修正のやり方
✅ 負けトレードの分析方法
✅ ロット管理やドテン対策のコツ
✅ そして“シナリオ通りに勝つ”ための考え方
こういったリアルな実践ノウハウをまとめました。
「机上の勉強から、リアル相場へ。」
これができるようになると、FXが一気に“自分のもの”になってくるんだ。
焦らず、ひとつずつ現場で経験を積んでいこうね(^^)/
金融庁に登録されていて安心できる会社で口座開設したい方はコチラからできます。↓↓↓
早速練習を始めたい方はこちら(^_-)-☆
それでは、早速本題に入りたいと思います(^_-)-☆
リアルトレード記録で学ぶ実践力
リアルトレードの一番の魅力は、“机上の知識が現実の相場でどう通用するか”が分かること。
チャートを読む力も、資金管理も、メンタルもすべては実際にエントリーしてこそ身につくんです。
検証で練習してきた内容を実戦で試すと、「思ったより動揺した」「エントリーが早すぎた」など、リアルならではの気づきが出てくるはず。
ここで大事なのは、“勝った負けた”よりも「なぜそうなったかを残すこと」です。
この習慣が、次の成長へつながるからね。



もっちがどんなふうにリアルトレードしてるのか、参考にしてみてね(^^)/
ユーロ円リアルトレードで学ぶ相場の読み方と反省点
ユーロ円のトレードでは、シナリオ通りの展開もあれば、急変動で想定外の動きも。
大事なのは、エントリー前の根拠と、結果がズレた理由を冷静に分析すること。
「相場を読む力」は、こうした“反省の積み重ね”から磨かれていくんです。
関連記事はコチラ
ドル円リアルトレード結果とトレード日記
ドル円では、トレードの一部始終をリアルデータで記録。
エントリー・決済・反省までのプロセスを残しておくことで、自分の“クセ”がはっきり見えてくるんです。
日記のように書き残すことで、後から見返したときに「何を考えていたか」がすぐ分かるんだ。
これが継続的な改善のカギ。
関連記事はコチラ
トレードシナリオの立て方と再現性
FXトレードシナリオの立て方と修正で再現性を高める方法
トレードって、エントリーの瞬間よりもその前の準備がすべてなんだよ。
「ここを抜けたら買う」「このラインを割ったら切る」みたいに、“もしも”を事前に決めておくことがシナリオを立てるってことなんだ。
相場はいつだって予想通りには動かない。
だから、立てたシナリオが外れてもOK。



ただ初心者のうちは、「シナリオ」と「予想」が混合しちゃう人がいるから気を付けて。
予想=「上がると思う」「下がる気がする」みたいな一方向の想定
シナリオ=「上がったらこう動く」「下がったらこうする」みたいな複数のパターン準備



この違いをはっきりと区別して覚えておきましょう(^^)/



シナリオは予想じゃないんだね💦
そして大事なのは、“どう修正したか”を記録すること。修正の積み重ねこそが再現性につながっていくからね。
ドル円トレードでは、1月の初動と中旬で相場の流れがガラッと変わったけど、事前に複数パターンのシナリオを持っていたおかげで、落ち着いて対応できたよ。
こういう経験を繰り返すと、“相場が読める”じゃなくて“対応できる自分”が出来上がっていくんだよ。



もっちのトレードのシナリオの立て方です。参考にしてみてね(^^)/
トレードの精度を上げる分析と検証
FXエントリー回数は1日何回がベスト?実践データで検証(No.17)
エントリー回数って、多すぎても少なすぎてもバランスが崩れる。
ポイントは、“自分のリズム”を見つけること。
この記事では、もっち自身のトレード記録をもとに、一番安定した回数とその理由を検証してるんだ。



相場は、そんなに頻繁にチャンスがあるわけじゃないんだよ。
だから自分の手法ではどのくらいのチャンスがあるのか知っておくといいかも(^^)/
関連記事はコチラ
負けトレード分析で見えた勝率を上げる方法
負けトレードを“ただの失敗”で終わらせないでほしいんだ。
「なぜ負けたか」を掘り下げることが、勝率アップの近道。
この記事では、もっちのリアルトレードを例に、負けパターンをどう分析し、次に活かしたかをまとめてる。



負けたトレードパターンに勝つためのヒントがすべて隠されているから、しっかり分析しよう!(^^)/
関連記事はコチラ
リスク管理とドテン対策で生き残る力を養う
FX往復ビンタを防ぐ!ドテン手法の正しい対策
ドテンってうまく使えばチャンスも増えるけど、判断を間違えると往復ビンタの元凶になる。
大事なのは、感情で反転せず、「根拠の切り替え」を明確にすること。
この記事では、実際の失敗例をもとに、ドテンを安全に使うコツを紹介しています。



初心者のうちは特に往復ビンタを食らいやすいので気を付けましょう(^^)/
関連記事はコチラ
FXロット数の決め方とリスク管理の基礎
ロットは欲で決めるものじゃなく、「守るために決めるもの」。
資金に対してどのくらいリスクを取れるかを決めておくと、メンタルも安定するからね(^^)/
この記事では、初心者でも無理なく使えるロット計算の考え方をまとめています!



ロット次第で結果は変わるので、この辺の基本は押さえてからリアルトレードに挑もう(^^)/
シナリオ通りに勝つ再現性の作り方
相場を計画的に読む!FX環境認識とシナリオの基礎
「相場を読む」って聞くと難しそうだけど、実は“流れを観察して次の動きを準備する”だけなんだよ。



シナリオをたてて立ち回るだけ。
予想なんて一切しないです。
チャートの形や時間帯の特徴を整理しておくだけでも、焦らずに判断できるようになるんです。
自分の得意なパターンじゃなければ見送るだけですよ。
この記事では、環境認識の基本と、シナリオを立てる時に意識しておきたいポイントを解説しています(^^)/
関連記事はコチラ
FXでシナリオ通りに勝つ!再現性を作る戦略
トレードで勝てるようになる人は、「たまたま勝った」じゃなく「同じ勝ち方を再現できる」人です。
そのために必要なのが、検証で作ったルールをリアルトレードで試し、修正して磨くこと。
この記事では、シナリオ通りに勝つための考え方と、再現性を作るコツを紹介しています(^^)/
関連記事はコチラ
まとめ:リアルトレードで“経験”を力に変えよう
ここまで読んでくれて本当にお疲れさまでした(^^)/
これで【STEP10】、学びの最終ステップ、リアルトレード実践が完了だね。
検証で積み上げた知識、練習で磨いた手法、そしてここで得た“リアルな気づき”。
全部がつながって、ようやく「自分のトレード」が完成していくんだ。
リアルトレードは、失敗も成功もどっちも宝。
1回1回のトレードが、次の勝ち方を教えてくれる最高の教材なんだよ。
焦らず、自分のペースでいいからね。
シナリオを立てて、検証して、修正して…その繰り返しが“再現性のあるトレード”を作っていくんだ。
さあ、ここからが本番!
もっちと一緒に、“検証で終わらないリアルな成長”を積み上げていこう✨
おすすめステップアップ記事はこちら
プレゼント企画👉無料のトレード記録チェックシートを受けとる
練習の始め方👉【完全版】フォレックステスターまとめ
無料で読めるFXの電子書籍👉「FX投資マスターガイド」の詳細をみる
金融庁に登録されていて安心できる会社で口座開設したい方はコチラからできます。↓↓↓
早速練習を始めたい方はこちら(^_-)-☆
にほんブログ村
参考になったらクリックお願いします(^^)









